ワクチン打ってきました
久しぶりに押し入れから出してきた、偽バーバリー柄の猫キャリー。
さて、これから何が起こるかと言うと…。
ふふふ。おとなしくしててね〜。
今日は年に1度のワクチンの日。
完全室内飼いの猫に、毎年のワクチン接種は必要ないという意見もあるけれど、うちでは思うところあって受けさせることにしている。
ちなみに、キャリーの横にある紙袋は、動物病院の先生にお渡しするための菓子折り。
(→動物病院へ菓子折りを持って行く理由)
* * * * *
というわけで先ほど、小雨の降りしきる中、猫2匹の入ったキャリーと傘と菓子折りを持って、徒歩5分のところにある動物病院へ行ってきた。ふぅふぅ。
診察台の上ではミルもキクもビビってかたまり(ありがち)、すんなり注射終了〜。^^
ワクチンのついでに、2匹の体重測定もしてもらった。
その結果、なんと、ミルが3.88kg、キクが4.20kg! 2匹とも、これまででいちばん重い体重をを更新。
去年のワクチン接種のときにここで量った体重は、ミル3.50kg、キク3.78kgだったから、2匹とも1割以上増えたことになる。
ひゃー…。そんなに太ったかなあ。
↑合計8kgの猫が入ったキャリーを運ぶアイテム、折りたたみ式のカート。
(昔、秋葉原でスキャナを買ったとき、電車に乗って持って帰ると言ったら、店員さんがタダでくれたもの。こんなところで役に立つとは…。)
しかし、病院に向かう途中で、道路の段差を越えたときのはずみでカートが横転。
ミルキクの入ったキャリーが、遊園地のアトラクションよろしく1回転してしまった。ごめん! ^^;
* * * * *
病院から帰宅後のミルさん。お疲れっ!
同じくキク。お疲れさま〜。
思わず親バカ写真展。^^;
* * * * *
ところでこれは、動物病院で作ってもらったミルキクのカルテなのだけど、
そこには、キクの名前が「キックくん」と記されている。(笑)
2年前の初診のとき、猫の名前を尋ねられて、口頭で答えたらそのよーに聞こえてしまったらしい。
わざわざ訂正するほどのことでもないので、そのままにしてある。
というわけで、以来、この病院では「キックくん」と呼ばれているキクだった。^^
肥満疑惑2
食っちゃ、
寝、
食っちゃ、
寝、
食っちゃ、
寝。
…そんな毎日の生活のツケが、
この体型だ。(笑)
↑この写真を見て、「そういえば、鏡餅をまだ買ってなかったなあ」なんてことを思い出したよ私は。
そういえば、ミルも子猫の頃ほどではないものの、あいかわらずお腹が垂れている。
私は、ミルが甘えて近寄ってくると、頭をなでる代わりに、つい腹をもんでしまう。(笑)
キク、25cmの壁を超える
キクは、去勢後もときどきスプレーをする。
と言っても、室内の壁や家具にではなく、猫トイレの中で。
幸い、うちの猫トイレは囲いが付いているタイプだから、キクがおしっこを後方に飛ばしても、ばっちりガード。おしっこがトイレの外にこぼれることはなかった。……これまでは。
ところが最近では、キクがおしっこをより高く飛ばすようになり、それが囲いを越えて、トイレの外に出てしまう。だからときどき、猫トイレの後ろ側をのぞくと小さなシッコ溜まりができていたり、さらにその後方にある玄関のドアが濡れていたりする。
……困った。
▼通常のおしっこスタイル
▼スプレー中
「囲い」じゃなくて、ドームで完全に覆われてるタイプのトイレだったらよかったんだけど。
いや、だけど、猫のトイレを選ぶとき、誰がこんな事態を想定するだろうか…。
ちなみに、この囲いの高さはおよそ25cm。
上の写真を撮ったあと、こぼれたシッコの後始末をしていたら、ミルが。
見に行かなくてよろしい。
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分割か一括か
ミルは、1回あたりの尿量がとても多い。ミルが用を足した後、猫砂の上にできる「しっこ玉」はすごく大きくて、スコップですくうと、ずっしりと重い(笑)。
一方、キクのしっこ玉はミルに比べて小さめ。おしなべて、ミルの半分か3分の1くらいのサイズ。
ミルとキクの食べているものは同じだし、ミルが特別水を多く飲むというわけでもないのに、2匹のこの尿量の差はどこからくるんだろうと考えたあげく、「トイレに行く頻度の違い」のせいではないかと思いあたった。
つまり、キクは頻繁にトイレに行っておしっこをするから1回あたりの尿量が少ないけど、ミルはしばらくの間ガマンして、たまにトイレに行ったときまとめてたくさん出す。たとえるなら、ローンの「分割払い」と「一括払い」の違いのようなもの(笑)。ちゃんと観察したわけじゃないけど、おそらくキクは前者、ミルは後者なんだろう。
(それにしても、たとえ用を足している最中でもしっかりカメラ目線なのは、さすがに普段から飼い主にカメラを持って追っかけ回されてるだけあるというか…)

動物病院へ

「何これ?何これ?」「どっかおでかけ?」
はい、そーです。おでかけです。

「………入れられちゃった。」
昨日は夕方4時に退社できた上、雨も降ってなかったので、東京駅大丸地下街で菓子折を買って、帰宅後、猫たちを連れて動物病院へ。目的はワクチン接種。
なぜ動物病院へ行くのに菓子折を提げてくのかと言うと、ここの獣医の先生には、去年、私がミルとキクを拾った直後、ひじょーにお世話になったから。
先生は2匹が保護猫であるという理由で、いくつかの治療や検査を無料でしてくださった。生後半年の去勢・避妊手術のときだって、「2匹もいるんだから」と言って半額にしてくれた(私はこの病院で、正規の料金を満額で支払ったことがない)。
2匹を拾ったばかりの頃、本当にこの先自分ひとりで彼らを養っていけるのか、自信が持てずにうろたえていた私にとって、そんな先生の存在は、精神的な支えになった。いざというとき力になってくれる人が、近所にいるという安心感。
そういうわけで、先生はわが家のちょっとした恩人。手ぶらでは行く気がしないのだ。
* * * * *
アパートを出てから、動物病院まで片道5分の道のりと、病院の待ち合い室&診察室で、終始鳴き通しだったミルキク(威嚇までした)。それが恩人に対する態度かよ。
ちなみに今日のワクチン代も、1匹1000円ずつ割り引きしていただいてしまった。恐縮。

病院から帰宅後のミルキク。

お疲れ。
* * * * *
以下、おまけ。

動物病院の前にいた白黒くん。
「ん?どっかから猫の鳴き声が…。」

「ま、いいか。がつがつ。」
夕餉の最中でした。ずっと前に見たこの子と同一猫物?

足元にももう1匹。上の写真の子とよく似てるので、兄弟か親子だと思う。
ミルキク太る

自家製フードにしてから、猫たちの体重が右肩上がりに増えていく!
猫のベスト体重というのは、生後1年ちょうどの頃の体重なんだそうで、だから1歳の誕生日を過ぎた後は、それをキープするよう心がけるといいらしい。
ミルとキクの満1歳の誕生日の頃、つまり今年の4月の上旬に測った体重は、ミル3.0kg、キク3.2kgだった(と思う)。ところが数日前に測ってみたところ、ミルが3.4kg、キクが3.8kg(!)に。ちょっと急激に増え過ぎ。
手づくり食を導入したらやせたとか毛並みがよくなったとか、ペットにいい変化があらわれたという話はよく聞くのだけれど、ミルとキクの場合、むしろお腹がたれてきちゃったんだよね…。ちょっと脂質が多めだとは思ってたんだけど、うちの猫メシ。それがこんなに顕著に現れてしまうとは。ここらでレシピを見直さねば。
猫たちの胸に触れるたび、肋骨の感触がだんだん遠のいていってるような…。
怒った君の顔もまたかわいい

昨日、抜糸のためにミルを動物病院へ連れていった。ミルは、入院したときのイヤな体験を思い出したのだろう、獣医さんに向かって唸り声をあげ、歯をむいて威嚇。
私は、ミルが怒っているのを見たのはこれが初めてだった。本気で怒っていたはずの本人には悪いけれど、所詮は子猫。怒った顔も超かわいいぜっ!と心の内で思った。(^^)
キクも一緒に動物病院へ連れていったのだけれど、威嚇行動をとるミルの背後で、つられて唸り声を出していた。キミは関係ないだろーが。
Posted by mik at 09:20 PM
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お腹のばんそうこうを自分ではがすミル
ん。
んー。
獣医さんによれば、このばんそうこうは手術の傷口をふさぐためのものではなく、単に傷を隠すためだけのものなので、はがしてしまっても支障はないとのこと。
ところでこのばんそうこうの下から出てきた手術痕は、長さほんの1cm程度。傷が小さいのはいいことだけれど、これだけしかお腹を切らないで、どうやって卵巣を摘出したんだろう?獣医学ってすごい。
Posted by mik at 01:33 PM
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ミルの退院

避妊手術のために昨日入院して、今日帰宅したミル。拍子抜けするくらい元気で、まるで何事もなかったかのように、いつもどおり遊んでます。
手術の傷も思ったより小さくて、お腹にばんそうこうを1枚貼られているだけでした。獣医さんの話では、もし猫が自分でこのばんそうこうをはがしてしまっても、さらに傷を縫合した糸を自分でかんで切ってしまったとしても、傷口が開くことはないから大丈夫、とのこと。うーん、すごい。動物医学の世界も進んでるんだなー。
それでもミルにとっては、入院と手術の体験はさすがにこわかったと見えて、普段はほとんど鳴かないのに、動物病院に迎えに来た私の顔を見てから堰を切ったように鳴き出して、家に帰り着くまでキャリーの中でにゃあにゃあ言いっぱなし(家に着いたらぴたりと鳴きやんだ)。
………
何かにおびえている猫の姿は、痛々しい。
見知らぬ場所(動物病院)に突然置き去りにされること。あるいは家の中で、人間が物を取り落としたりしたときにたてる、大きな物音。もしくはシャンプー。等々。
人間なら知性によって理解し納得することができる事象に、猫は混乱しおびえて、小さな体で精いっぱい抵抗する。
大丈夫だよ大丈夫だよと声をかけて猫をなだめながら、この小さくて弱い生き物が哀れで仕方なくて、せつない。
※デジカメのバッテリーをうっかり職場に置いてきてしまったので、今日はイラストでお届けしております。
Posted by mik at 10:30 PM
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