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January 30, 2008

「リトル・フォレスト」

[Category: Book]

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カボチャの冒険」を読んで以来、五十嵐大介ブームな私。
ほかの著作も取り寄せて読んだけど、なかでもこの「リトル・フォレスト」がいちばんのお気に入り。

東北のとある農村の暮らしを、「食」を通じて描いたこの作品。
主人公の女の子の、食べ物に対する愛着と、健康的な食欲がとてもカワイイのだ。

「トマトなしの生活なんて考えられない」
「餅はなんでこんなにおいしいんだろう」
…などと言いつつ彼女がほおばる地野菜や郷土料理は、本当においしそう。(ここで「るいごはん」を思い出す私。)

田畑の収穫と、豊かな野山の実りに彩られた自給自足の食生活は、「三毛猫マロン」にも似ている。
山里の四季の描写も美しい。
1、2巻あわせてオススメです。


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こちらは、「リトル・フォレスト」に出てくるレシピで作ってみた「黒ゴマごはん」のおにぎり。
おいしいけど、ちょっとコクが足りなかったような。
みそ味のおかずがあるといいかも。


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あと、久しぶりに焼き菓子を作ってみたくなった…。
物語中、主人公がパンやケーキを焼くシーンが何度か出てくるのだ。

Posted by mik at 01:01 PM | Comments (7) | Trackback (0) | Permalink

January 20, 2008

「カボチャの冒険」

[Category: Book]

くるねこ」に続いて、オススメ猫まんがをもう1冊ご紹介。

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カボチャの冒険 / 五十嵐大介

山里に暮らす作者と愛猫「カボチャ」との日常を描いた、エッセイまんが。
スケッチ画のような風景描写が、叙情的。

私はこの本を読むまで、作者の五十嵐大介さんという人を存じなかったのだけれど、
Amazonで他の著作を検索してみたら、レビューの評価がこぞって高くてびっくり。
これは何としても読んでみなくてはと、さっそく注文。今からすごいわくわくしてます…。

Posted by mik at 02:29 PM | Comments (3) | Trackback (0) | Permalink

January 11, 2008

くるねこ本!

[Category: Book]

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じゃじゃーん。

15日の発売日に先駆けて、くるさんから『くるねこ』を送っていただいたのだ!
へへへ〜、いいでしょ〜。
みなさんより一足早く、堪能させていただきましたぞう。

実際に本を手にしてみて、その厚さに驚き!
このボリュームで、くるねこまんがが一挙に読める〜!

中身のおもしろさについては言うに及ばず。
ブログでおなじみの“愚連隊”の4にゃんに「クスッ」と笑わされながらも、
パワフルで一生懸命でどこまでも誠実な、くるさんという人のお人柄にじんとくる。

猫まんが史に残る名作が生まれましたね。


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私がいただいた本は、くるさんの直筆サイン入り(!)なのだ。
いいでしょ〜。←しつこい


大切にします。
ありがとうございました。> くるさん


  *  *  *  *  *


多忙につき、またまたコメントへのお返事が滞ってます…。ごめんなさい。
楽しく読ませていただいてます。

Posted by mik at 03:14 PM | Comments (10) | Trackback (0) | Permalink

April 29, 2007

ハガレン

[Category: Book]

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コミかる!」から届いた「鋼の錬金術師」がおもしろすぎて、
ブログの更新どころじゃありません。

Posted by mik at 04:36 PM | Comments (11) | Trackback (0) | Permalink

April 21, 2007

漫画づく週末

[Category: Book]

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何やら不穏な表情のキクが乗っているこの箱。
実は、中身はいっぱいのコミック本だったりする。

ブックオフのコミック宅配レンタルサービス「コミかる!」なるものを、「どらごん☆ふぁんぐ」のきみさんとこで知った。さっそく会員登録して、読みたいコミックを登録〜。
今朝、その第一弾が届いた。

日頃、レビューを読んだり評判を聞いたりして、読んでみたいと思っている漫画は多いのだけど、わざわざ買って読む気もしない。漫画喫茶を利用するという手もあるけど、なんとなく敷居が高くて行きにくい。^^;

そんな私に、この「コミかる!」のサービスはうってつけ。
しばらくハマるかも。


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今日届いたのは、柳沼行「ふたつのスピカ」と安野モヨコ「ジェリービーンズ」。
このほかにも、「MONSTER」とか「鋼の錬金術師」なんかを登録してあります。^_^


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そんなわけで、今日は掃除も猫ごはん作りもお休みして漫画づけの1日にする予定。むふふ。


それにしても、


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きみら、嗅ぎすぎ。

Posted by mik at 01:44 PM | Comments (13) | Trackback (0) | Permalink

June 07, 2006

1回休み

[Category: Book]

nekomurasan.jpg 今日は『きょうの猫村さん 2』を読むつもりなので、ブログの更新はお休みです。あしからず。(と言いつつ更新してるけど)

Posted by mik at 01:56 AM | Comments (5) | Trackback (0) | Permalink

May 16, 2006

『猫ぱんち−二匹の猫との暮らし』

[Category: Book]

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 イラストレーターの著者が、2匹の飼い猫との暮らしをつづったエッセイ。色鉛筆の淡くてやわらかなタッチは、猫のいるゆるゆるとした時間の感触そのものなのです。
 すぐ傍に、猫のいる幸福。ああ。この本はいいな。

Posted by mik at 02:59 PM | Comments (5) | Trackback (0) | Permalink

March 09, 2006

『ワタシとまめゴマ日記』

[Category: Book]

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 この本は今、巷ではやってるのかな。同僚のシガさんが、強いお薦めとともに貸してくれた。

 架空の動物「まめゴマ」と、ひょんなことからそれを飼うことになった主人公のお話。「ペットを飼う楽しみ」が巧みに描写されていると思った。

 猫でも犬でも、あるいは金魚でも昆虫でもアザラシでも(笑)、生き物を飼育するのは楽しい。餌を与え、棲み家を整え、定期的に手入れをしてやる。そのつど、反応をしげしげと観察する。もの云わぬ相手とのコミュニケーション。植物よりは手がかかり、人間の子どもよりはずっと楽。

Posted by mik at 08:22 PM | Comments (3) | Trackback (0) | Permalink

January 16, 2006

『黄色い目の魚』

[Category: Book]

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 おすすめ本のご紹介。

 主人公は高校生の少年と少女。真っすぐで実直で不器用で、それでいてちょっと屈折したふたりの目を通じて描かれる心象風景が、おそらく同世代の読者にとっては強いシンパシーを、私の世代にとっては10代への郷愁をさそう。
 「今のままじゃだめなんだ!」と自分に対してダメ出しを繰り返す(卑下とは違う)主人公。変わりたい気持ち、変われないもどかしさ、自己嫌悪、自分が持たざるものを持つ相手への憧憬。………
 10代の頃の生き方って、たしかにこんな感じだったな。たとえるなら、ものすごく下手くそな車の運転みたいな感じ。車体感覚がつかめなくて、あちこちぶつけたりこすったりして傷いっぱいつけながら、でも痛いのにすら気づかなくて、ただ必死に前を見据えて力いっぱいアクセル踏み続けるみたいな。
 そんな、愚直なまでの誠実な生き方。大人には決してできない。
 物語の舞台は湘南鎌倉。海辺の情景もまた、ノスタルジックで切ない。

 * * * * *

 久しぶりに猫以外のトピックで書いてみました。なんだか「FinderViews番外編」みたいな感じがするな。


佐藤多佳子『黄色い目の魚』

海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて──。

Posted by mik at 02:07 PM | Comments (2) | Trackback (0) | Permalink
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ミルとキクに一票




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キク / 茶トラ♂
2005年4月生まれ。甘えん坊主。運動神経やや鈍し。野菜好き。

ミル / 三毛トラ♀
2005年4月生まれ。面倒見のいいキクの姉。やっぱり野菜好き。

mik / 32歳女
ミル&キクの飼い主。千葉県在住、一人暮らしの会社員。













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