どこか楳図かずお風
うわわわわ〜っ!!!
とか言って、見てはいけないものを見てしまい腰を抜かし後ずさる、という場面。(笑)
Posted by mik at 01:50 PM
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ニャッ
かわいいい〜。
自制できないこの親バカ(早くも)を、いったいどうしたものか。
Posted by mik at 01:38 PM
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まだそんなに小さいのに
もう新聞が読めるなんて。
しかもずいぶん熱心。
Posted by mik at 01:22 PM
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予言的中
1週間前、青天の霹靂のような出会いでもって急に猫を飼うことになった私だけれど、これを予言していた人がいた。
かねてから職場でも「猫飼いたい〜、猫ほしい〜」と連発していた私に、今年のお正月、同僚の一人がよこしてくれた年賀状。そこに書き添えられたメッセージの末尾には、「…そんな××サン(私の名前)には、あのコが確実にやってくることでしょう!! ニャー」と、猫との出会いがほのめかされていたのだ。
事実はかくも示唆に富んでいる。
Posted by mik at 02:25 AM
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小さないきもの
子猫ってなんて小さいんだ。頭なんかピンポン玉ていどの大きさなのに、そこにある顔の造作の精巧なことと言ったら。キバなんか、小さな棘のようだもの。そして、これもまた小さな梅の花のような手のひらの肉球で、私の体の上をトテトテと踏んでいくそのときの軽さ。
奇跡のよう。神様が作ったミニチュア。
Posted by mik at 03:18 PM
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手のりミル
今はまだ、手のひらに載ってしまうサイズのミル(しかも眠ったまま)。将来、大きくなったらこの写真を見て懐かしく思い出すんだろうなー。
Posted by mik at 02:01 PM
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美女と野獣
かれんな美少女のようなミルさん。
獰猛なケダモノのようなミルさん。
注)上の写真と同じ生物です。(^ ^;
Posted by mik at 01:55 PM
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今日のかわい仔ちゃん
Posted by mik at 06:19 PM
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手遊び
かじかじ。
ちうちう。
Posted by mik at 06:08 PM
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おやすみなさい、仔猫ちゃん!
うとうとモードなおふたり。キクさんの頭がかしいでいる。
ところで、私が現在住んでいるアパートでは動物の飼育は不可とされているのですが、今日、大家さん(親類)にダメモトで許可をお願いしてみたら、意外なことにあっさりOKの返事が。えええ〜?!! 拍子抜けすると同時に喜びきわまる私。引っ越さなくていいんだ!うれしーーーー。
猫を飼おうと決意したあの日に感じた不安のほとんどは、どこかへふっとんでしまった。引っ越しは必至だと思っていた私は、それにともなう肉体的・精神的・経済的負担を想像して憂鬱になっていただけなのかもしれない。←バカー。てへー。
Posted by mik at 06:01 PM
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アルミボールであそぼう
924plus11さんとこの「ろも」くんがお気に入りというアルミボール。うちでも作ってミルさんに与えてみました。
思索中。
ちゃいちゃい。
Posted by mik at 11:17 PM
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モノレール
ミルもキクも、よくサッシのレールの溝に入っては行ったり来たりして遊んでいる。こんなことができるのも、体が小さい今のうち。
Posted by mik at 10:54 PM
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窓際のミルさんキクさん
今日は向かいの小学校で運動会が開催されていて、朝からにぎやかな音楽が聞こえてくる。
Posted by mik at 11:16 AM
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窓辺にて
ねこくさ まだかな
Posted by mik at 11:08 AM
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初めてのおもちゃ
Posted by mik at 11:38 AM
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キクの小さな手
もみじのよーな おててだね
Posted by mik at 11:51 PM
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猫のいる暮らしの始まり
4日前に子猫を拾ってからあれこれ悩み迷ったのだけれど、結局、彼らは私の家で責任を持って飼うことにしようと思う。
そう言いながら、今この瞬間も責任感の重圧に押し潰されそう。夢にまで見た猫との暮らしを手に入れたというのに、嬉しいよりも不安でたまらない。
別に、1人暮らしであることも含めて、私が猫を飼うことをためらわなくてはいけない具体的な理由は現在のところ何もないのだけれど(住宅の問題は引っ越せば解決できるし)、私が恐れているのは予測できない将来の不確かさであって、この先猫のことで何があっても自分1人で太刀打ちしなきゃならないんだよ?という脅しを自分自身にかけてしまうからなのだ。
だけどそういう形のないものに脅えて身動きとれないのも愚かだから、それに4日間を一緒に過ごしたミルとキクがあまりにいい子で、もし今手放したら生涯後悔すると思ったから、このまま彼らと暮らすことに決めた。
何だか突然、2児を抱えるシングルマザーになってしまった気持ち。って大袈裟すぎるか。
猫を飼うことでこれから大変なこともしんどいこともあるかもしれないけど、すべて「分かってたって顔して生きていこう」と思う。(GOMES THE HITMAN/『猫のいた暮らし』の一節)
がんばれ自分。
Posted by mik at 11:24 PM
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ぎゅむー
ミルのおっぱいを吸おうとして拒否されるキクの図。ミルがちっちゃな手足でキクの顔面をぎゅむーと押し返してるのがカワイイ。
キクはしょっちゅうミルのおっぱいに吸いついている。だからミルのお腹はいつもしっとり濡れている。
Posted by mik at 06:39 PM
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ちいさなミル
Posted by mik at 11:52 AM
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ひとりでおしっこできるかな
2人とも今日までにトイレの使い方をマスター。えらいえらい。
2匹を私の家で飼うかどうか決めかねているとか言いながら、保護した翌日に私は市販の猫トイレを買ってきて設置したし、壁のひっかき傷対策に柱カバーニャンを注文して、部屋の壁を覆い尽くした(写真の壁がテカっているのはそのせい)。我ながら嫌に手際がいいな。
Posted by mik at 11:25 PM
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人なつこい
写真は、私の脚の上に載るミル。私は床の上にうつぶせの姿勢で、上半身を反転させてこの写真を撮っている。(^ ^; くるしー
ミルとキクは本当に人なつこいと思う。自分たちからすすんで人間とスキンシップをとろうとする。私が2人の写真を撮ろうとしても、すぐ走り寄って来て膝の上とか背中の上とかに登ってしまうから、レンズに近すぎてピンボケになってしまったり、そもそも死角になって撮れなかったりする。(やっと撮れても、私の汚い足指とかぶっとい太ももとかが一緒に写ってしまって、我ながら見苦しい。)
いつも自分たちの体を、ぴったりと私に寄り添わせる。
3日前に私が保護したとき、なんであんな場所にいたのかわからないけれど、少なくとも彼らはそれまでの飼い主さんにものすごく愛され、大切にされていたんじゃないだろうか。
Posted by mik at 10:09 PM
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遊ぶ二人
Posted by mik at 06:04 PM
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動物病院で診察
今日は、ミル(手前)とキク(奧)に健康診断を受けさせるため、最寄りの動物病院へ行きました。以下、そこでわかったこと。
・生後およそ1か月半。
・ミル→雌、体重460g。
・キク→雄、体重440g。
・健康上の問題はなし。
・よく人に慣れているので、野良猫の子ではないと思われる。
私が2匹を拾った状況を説明すると、「捨て猫ではなく迷い猫の可能性もある」との指摘(これは私も考えた)。いちおう、飼い主を探してみるよう勧められ、そうすることにしました。ポスターか何か作らなきゃ。
獣医さんには検便までしてもらったのに、今回は診察料不要と言っていただきました。ありがたい。
Posted by mik at 12:58 PM
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ミルとキク
子猫たちは最初から非常に人に慣れていた。野良猫の子ではなく、捨て猫だったのかもしれない。
2匹との出会いは、2日前、駅前の路上でのこと。通りすがりの女性の後を追って、小さな体で転がるように駆けてきたのがたしか茶トラのほう(女性は後をついてくる子猫をまこうと、走って逃げているところだった)。偶然そこを通りがかった私は、思わず駆け寄って茶トラを抱き上げた。
さらにそのすぐ後ろを、同じくらいの大きさの三毛の子猫が歩いていて、私はこれもとっさに捕まえた。兄弟猫に違いない。
そして周囲に母猫らしい姿が見えないことを確認してから、2匹を自宅に連れて帰った。
子猫たちは私にもよくなついてくれて、私が歩けばトコトコと後をついてくるし、立ち止まれば足元にじゃれついてくる(そしてズボンの裾からよじ登ってくる)。甘えて鳴くし、私の膝の上ですやすや眠る。可愛い。
この無防備にして愛らしいことこの上なく、人の庇護欲をかきたててやまない2匹を、このまま私が飼い続けていいんだろうか?
私は確かに猫との暮らしを切望していたけれど、これまで飼わずにきたのは、自分1人で猫を終生養っていけるかどうか、確かな自信が持てなかったからだ。なのに、その自信が得られるより先に可愛い子猫が突然目の前に現れて、今、私は嬉しいと思うよりむしろ怖じ気づいている。とても弱気になっている。
可愛いさかりの今なら、他に誰か飼い主になってくれる人を見つけて、2匹を里子に出すこともできるだろう。だけど。ああどうしよう。
ところで子猫に名前をつけました。三毛の方を「ミル」、茶トラの方を「キク」と呼んでいます。もし3匹めがいたら「なんだろう」にしたと思います。(この名前の由来がわかる人は、きっと私と同世代。)
2匹とも、オスなのかメスなのかまだよくわかりません。
Posted by mik at 04:39 AM
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動物の子供のにおい
なんだかなつかしい。好きなにおいだ。
Posted by mik at 01:32 PM
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スリッパ
床の上を歩き回る子猫たちは、何だかスリッパのよーだと思った。足が短いから、歩いているというよりも、床の上を小さなカタマリがつつつーと移動してゆくように見える。自走式スリッパ。
※床面は、緑色のウッドカーペットです。
Posted by mik at 01:24 PM
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ちっちゃい
Posted by mik at 05:22 AM
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