FinderViews : ささみ、栗、ラディッシュなど

October 2008

November 25, 2006

ささみ、栗、ラディッシュなど

[Category: Cat - Food]

本日の猫ごはんの新素材。ラディッシュと甘栗。
甘栗は、「甘栗むいちゃいました」みたいな、皮をむいた状態でパッケージになってるやつ。保存料無添加。
ラディッシュは、実はスーパーの見切り品だったのは猫たちにはナイショ。

【本日のレシピ】
肉：鶏ささみ、鶏ガラ、レバー、砂肝、牛ハツ、卵
野菜：カリフラワー、レタス、冷凍枝豆、ラディッシュ、ブロッコリースプラウト、栗
油：鱈肝油
＋いつものサプリセット

猫ごはんに入れる野菜のうち、1種類は自家製スプラウトでまかなうことをもくろんでいたのだけど、寒いせいか、種を蒔いても芽が伸びなくなってしまった。てなわけで、今回のブロッコリースプラウトはスーパーで買って来た出来合いのもの。（春になったらまたトライしよう…）

できあがり。

ぱくぱくきっず。

　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

【おまけ】キクの皿洗い物語。

キクはいつでも早食い。
自分のお皿が空になると、とっとと退席。

遅れてミルが食べ終わると、

再び現れて、

皿洗いに精を出す。
（すでにお皿はぴかぴかなんだけどな…）

Posted by mik at 11:19 PM | Trackback (0)

Comments: ささみ、栗、ラディッシュなど

きくちゃんはトイレを流さないかわりにお皿を洗っているのではないでしょうか？家事分担制ですねw

Posted by fuku at November 26, 2006 01:35 AM

ああっ、そうか！家事分担ですか～。
仲むつまじい新婚さんみたいですね！

Posted by 切り身 at November 26, 2006 06:44 AM

家事分担制とはいいですね～。家事分担なんて新婚のときだけですよ～人間なら。ミルキクちゃんならいつまでも新婚さんですね。仲良し～。

Posted by ふくうた母 at November 26, 2006 08:41 AM

食欲の秋ですから、男の子のキクちゃんは足りないのでしょうか。
それともやっぱりお皿洗い担当なのかしら。

Posted by at November 26, 2006 01:37 PM

↑無記名になってしまった。
アコでした。

Posted by アコ at November 26, 2006 01:39 PM

ぱくぱくきっず。今日のごはんもご満悦ですね（＾＾）
キクくんは早食いとのこと。よく噛んで食べて下さいよー。
mikさんが気にしていた、ごはん皿キレイになりましたね～。

Posted by すずめ at November 26, 2006 03:01 PM

こんにちわ。
何て栄養満点の美味しそうなご飯！
素晴らしい食事のメニューですね！！！
最初から手作りごはんですか？
私も食べてみたいです。
鶏ガラにスープでお肉をゆでているのでしょうか？
もう少し詳しくレシピのそれぞれの量、作り方を教えて頂けたら、嬉しいです。

また、栗油：鱈肝油と言うのは、どのような形で売っていて、どのようにあげていらっしゃるのでしょうか？
＋いつものサプリセットの中身も教えて頂けたら…………。

質問ばかりで、すいません。
どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by マーサ at November 26, 2006 07:13 PM

＞ fukuさん・切り身さん・ふくうた母さん
なるほど、家事分担制を導入していたとは。今どきの猫は先進的です。
そのついでに、飼い主の肩たたきなんかしてくれるともっとウレシイ。

＞アコさん
実はキクのごはんは、ミルより少し多めにしているのです。
それでもミルより先に食べ終わり、お皿まできれいになめつくすキク。
ごはんのすぐあと、空になったお皿に野菜を盛って出すと、これもきれいにペロリ。
底なしの食欲です。

＞すずめさん
お皿の汚れは、何人かの方にコメントで教えていただいた「メラミン製のスポンジ」で、嘘のようにキレイに落ちました。いまいち家事にうとい私ですが、こういった生活の知恵を、ブログを通じてみなさんから教わってます。ありがたや。

＞マーサさん
はじめまして、コメントありがとうございますー。
ご質問の答えはすべて、過去のアーカイブを遡っていただくとどこかしらに書いてあると思うので、探してみてください。
もし猫の手作り食にトライされるのであれば、このブログよりも、（やはりこれまでに何度かご紹介したことがあるのですが）「ペットの健康ごはん」や「ネコに手づくりごはん」などの本を参考にされることをお勧めします。

Posted by mik at November 27, 2006 11:01 AM

コメントをどうぞ