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May 10, 2007
子猫の里親、緊急募集！
「気分はロバ」で、茶トラの子猫「にゃ〜すけ」くんの里親さんを募集中！
保護主さんのご都合で、12日までにどうしても里親さんを見つけないとならないそうです。詳細はこちらで。
とってもかわいい写真がたくさんあるので、ぜひ見てみてー！
Posted by mik at 10:45 AM
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March 30, 2007
バーチャルはみちゃんいじり
ブログをご覧のみなさんにもはみちゃんのさわり心地を味わっていただくべく、こんなものを作ってみました。
それぞれの画像にマウスポインタを載せると、はみちゃんが反応します。
なでなで。
こつん。
しっぽぱたぱた。
はみちゃんの目線の先で、振り子のように揺れている猫じゃらしを想像してください。
にゃー。
背後でにゃんぎーもうなずいています。
お楽しみいただけましたでしょうか…？
飼い主さんの不在中に、よそのブログで遊ばれてしまうはみちゃん。（笑）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
現在、コメントへのお返事をお休みさせていただいてます。
たくさんの楽しいコメント、いつも本当にありがとうございます。（ぺこり）
March 29, 2007
にゃんぎーとはみちゃん 2
今年で2歳になるはみちゃんは、落ち着いた物腰のにゃんぎーとは対照的に、とにかく元気いっぱいでじっとしていない。ずっと家の中をぐるぐる歩き回っていて、なかなか立ち止まらない。写真を撮ってもほとんどブレてしまう。^^;
そして、始終ひとりでにゃあにゃあ言っている。その声がまたかわいくて、萌え死に寸前。
歩くときは、いつもしっぽが上を向いているんだそうだ。
いいねー、はみちゃん。少年だねー。
はみちゃんは毛皮がふっかふかで、すごーく抱きごこちがいい。
さわってみるとわかるのだけど、毛足が短くて、密に生えている。手入れの行き届いた芝生みたい。
こらえきれず、はみちゃんの胴に腕をまわして抱き枕のごとくぎゅーと抱きしめてしまった私。
にゃー。
ハンターはみちゃん。
（つめとぎの影に身を潜めているつもりと思われる）
すぐ横で、人間たちが振っている猫じゃらしを見つめるはみちゃん。
ひゅんっ。
「…………！」
にゃー。
こんなにキュートで、私たちを魅了してくれたはみちゃんだけれど、たしか今日あたり、飼い主さんが迎えに来ておうちに帰ってしまったはず。いつかまた会えるといいなー…はみちゃん。
昨日いただいたコメントにもあったのだけれど、よその家の猫というのは、どうしてこうもかわいいのだろう…。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
現在、いただいたコメントへのお返事をお休みさせていただいてます。
いつも楽しく読ませていただいてます。ありがとー！
March 28, 2007
にゃんぎーとはみちゃん 1
ないすつーみーちゅ〜〜〜vvv
昨日は私の職場の先輩・斎藤さんのおうちにお邪魔して、かねてから話に聞いていた飼い猫の「にゃんぎー」と、斎藤さんのお友だちの猫で、一時お預かり中の「はみちゃん」に、初めて会ってきたのだ〜。
写真手前がにゃんぎー、奥にいるのがはみちゃん。
かーわーいーいーーーー！！！！（萌）
※にゃんぎーの本名は、「にゃんぎらす」と言います。
これまで写真で見せてもらったことはあったけれど、実際に見るにゃんぎーは、それよりもっとずっとハンサムだった。（お世辞ではない。）
丸くて大きな瞳が印象的。
いきなり現れた私たちに、最初はびっくりして部屋の隅に引きこもってしまったにゃんぎー。
でも、そのうち自分から出て来てくれた。
ハロゲンヒーターの前でぬくもるにゃんぎー。
しっぽの先っぽを、ゴキゲンにくるくるパタパタさせている。
はみちゃんが非常によく鳴き、せわしなく歩き回る子なのに対して、今年11歳のにゃんぎーは、常にゆったりとしている。
談笑する私たちのそばで、ゆるゆると寝そべり、とろとろととろけるように眠った。
よしよし。
さて、こちらがその「はみちゃん」。
前述のように、この子はよくしゃべる！たえず動き回る！
とにかく元気いっぱいで、超かわいい子だった。
にゃー。
そんなはみちゃんのお話はまた明日。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
現在、コメントへのお返事をお休みさせていただいてます。
ごめんなさい！（陳謝）
November 27, 2006
生後1か月の子猫「珈琲くん」、里親さん募集中
「ぐりぐら写」で、生後1か月の男の子「珈琲くん」の里親さんを募集中。
どなたかこの子に、毎日おいしいごはんを食べさせて、ふかふかのベッドで眠らせてあげてください。
詳細はこちらで。
ミルとキクも、拾ったばかりの頃は、同じくらい小さかったよー。
Posted by mik at 11:54 AM
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September 16, 2006
増田さんとマリオくん
私の職場の先輩である増田さんは、都内のマンションでマリオくんと「一人と一匹暮らし」。
知人宅で生まれたマリオくんを引き取った時期が、私がミルとキクを拾って飼い始めた時期と偶然近かった上、お互い猫を飼うのは初めてとあり、境遇が似ているせいで、職場でもよく猫談義で盛り上がる。
わが家のように「猫2匹：飼い主1人」という構成だと、猫たちだけの世界ができてしまって、人間は保護者的な立場でそれを端から眺めているような関係になってしまうのだけれど、増田さんちのように「猫1：人1」の場合、よりパートナー的な結びつきが強くなる感じがする。
ところで増田さんは、衣類なんかについた猫の毛を取るのに使う「コロコロ」を、マリオくんにもかける。（笑）
マリオくんも、コロコロをあててもらうのが大好きなんだそうだ。
たしかに、脱け毛を発生源でダイレクトにキャッチできて合理的だ。
おしゃべりしながらも、コロコロの手は休めない増田さん。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さて、そのときキクはどうしていたかというと、
マリオくんの猫つぐらに引きこもっていた。（だからこそ、マリオくんが出て来てくれたとも言える）
そしてこの後、帰るときまでここから出て来ようとしなかった。
かくして、キクのマリオくん宅への初訪問は、マリオくんと1度も対面することなく、幕を閉じたのであった。（苦笑）
ちなみにこの猫つぐら、普段、マリオくんが使うことはほとんどないそうだ。
うちにもこーゆーの欲しいなあ。このサイズならミルと2匹いっぺんに入れるし。
ところで、私とキクが外出していた間、家で留守番をしていたミルに、ちょっとした異変が起きていた。明日の記事でご紹介。
August 29, 2006
マリオくんちに行ってきた！
にゃにゃーん。お久しぶり！私の職場の先輩・増田さんちのマリオくんでーす。
昨日は会社がお休みで、増田さんのおうちに遊びに行ってきたのだ。
※これまでのマリオくんの記事はこちら。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
7か月ぶりに見るマリオくんは、前より少し大きくなって、すっかり大人のおもむき。
マリオくんのかわいいところは、何といっても人見知りしないこと。私たちがやって来て、さすがに最初はちょっとびっくりしたらしく別室に隠れてたけど、そのうち自分から出て来て、膝の上でのどを鳴らしてくれたりする。ミルとキクとは大違い。（笑）
そして、身のこなしがすごーくしなやかで、美しい。
ミルとキクはどたどた音をたてて走り回るし、動作も性急で落ち着きがない感じだけど、マリオくんは音をたてずに、まるで空気の流れに沿うようにして、ゆっくり、軽やかに動くのだ。首輪についている鈴の音がなければ、近づいて来てもその気配に気付かないくらい。
そうだよ、こういうしなやかで奥ゆかしい所作こそ猫の魅力だったはず！
そして、うちの猫たちの立ち居ふるまいが、それとはほど遠いことに気付かされた私。（笑）
そう、マリオくんは猫という生きものの魅力を体現している。長いしっぽもその一つ。
しなやかな身体の動きに連動して、新体操のリボンみたいにくにゃり、くにゃりとなまめかしく（笑）揺れるのだ。うーん、せくしー。
ミルのしっぽは「八分丈」、キクは「五分丈」と、どちらも短めなので、マリオくんの長くて自在に動くしっぽはすごーく新鮮。
増田さん「はい、ばんにゃ〜い。」
かっ、かわええ…。（幾分はっちゃん風）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
…と、こんな調子で、マリオくんを愛でつ眺めつたくさん戯れ（もとい遊んでもらい）、増田さんの手料理をごちそうになり（絶品）、いっぱいおしゃべりもして、エネルギー充電の1日でありました。
（今日の写真が、ふだんのミルとキクの写真より若干大きく見えるのは、気のせいです）
Posted by mik at 02:24 AM
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July 05, 2006
叔母さんにごあいさつ
昨日の続き。
私が子猫たちと遊んでいると、さらにもう1匹、別の猫が現れた。
それに気付いて、近寄っていくおチビさん。
ごあいさつ。
このサバ白の子は、昨日の記事で書いた「ココア」の子供、つまり子猫にとっての叔母さんだと思う。1年前に撮ったこの写真にもこの子が写っている。
Posted by mik at 12:28 AM
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July 04, 2006
うちの近所のノラ一家
自宅の近所で猫の家族に遭遇。
写真の手前から3匹が子猫（おそらく生後2か月くらい）で、後ろ2匹が大人猫。
（大人猫2匹も小柄な子だったので、体格の差がわかりにくいんだけれども。）
私が近づこうとする前に、子猫たちの方から寄って来た。
わらわら。
わらわらわら。
そして整列。「なんかちょーだーい」みたいな。人なつこいなー。
それはそうと、3匹とも目やにがヒドい。
※ほんとは、自分ちで猫飼ってる人は、むやみに外猫さわっちゃいけないのですよ。（病気持ちの子ならなおさら）
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Posted by mik at 01:09 AM
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July 02, 2006
にゃんぽちもどき。
「今日は外で夕涼みだわい」
「アスファルトが冷たくて気持ちいいわい」
なんちゃって。（笑）
夕方、道端で見かけたにゃんぽちくん似の子。ものすごく人なつこい。私が手を差し出すと、にゃーんにゃーんとさかんに鳴いて、自分の頭をぐいぐい押し付けてきた。
おうちどこ？早くお帰り。
ところで、本物のにゃんぽちくんは満1歳になったそうです。おめでとう！
Posted by mik at 12:19 AM
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