『猫ぱんち−二匹の猫との暮らし』
イラストレーターの著者が、2匹の飼い猫との暮らしをつづったエッセイ。色鉛筆の淡くてやわらかなタッチは、猫のいるゆるゆるとした時間の感触そのものなのです。
すぐ傍に、猫のいる幸福。ああ。この本はいいな。
Posted by mik at 02:59 PM
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ぺろーん
思わず「Cat - Food」のカテゴリを選びそうになったけど、もちろんミルはキクを味わっているわけではない。
Posted by mik at 01:45 AM
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