FinderViews : 日曜日の猫たちは 3

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mik@finderviews.com

February 06, 2007

日曜日の猫たちは 3

[Category: Cat - Sleep]

昨日の写真では恋人同士っぽかったミルとキクだけど、今日のはまるで「母と子」の雰囲気。

ミルのお腹に顔をうずめるキク。甘えんぼさん。

そんなキクを、ミルは、

やはり優しくなめてやるのだった。
（若干、蹴りが入っているようにも見えるが^^;）

そんなふたりを見ていて、自分が小さい頃、母親のひざまくらで耳そうじをしてもらうのが大好きだったのを思い出した。

ミルの体温を感じ、心音を聞きながら、

眠りへと誘われるキク。

Posted by mik at 12:45 PM | Trackback (0)

Comments: 日曜日の猫たちは 3

癒し癒され……理想の関係ですね。
私もそんなお相手が欲しーいぃぃぃ。
と絶叫してみました（笑）。
失礼しました。

Posted by やまもも at February 6, 2007 02:10 PM

微笑ましい光景ですね（´▽｀)
私も母のひざまくらで耳そうじしてもらうの好きだったなぁ～
蹴り＜ミルちゃんのぬくもり、って感じかしら？？？
カワイイ☆

ガスタンクこの間久しぶりに総武線に乗ったときに見ましたよ！
私、あの手の物を見ると登ってみたくなるんです･･･(^^;
メンテナンス用のはしごとかスゴク興味あり！！

Posted by nico at February 6, 2007 05:37 PM

いい～！！
ものすんごくいい～！！
写真もステキだし
お二方も本当にステキ！
平和で暖かくて･･･
やっぱり生まれ変われるんなら
mikさん宅に居候する姉弟猫だな～

Posted by まりこ at February 6, 2007 05:56 PM

キクちゃんは甘えん坊ですね～
私もmikさんと同じで、子供の頃、母の膝枕耳ほり大好きでした。
母は面倒がってましたが、母の白髪抜き又は肩もみという交換条件の元やってもらってました。
今ではすっかり老眼になってしまったので、さすがにお願いできません。ぶすっといかれそうだから（笑）
ラストショットのキクちゃんしあわせのカタマリ♪

Posted by にゃんこせんせい at February 6, 2007 06:08 PM

＞やまももさん
>> 私もそんなお相手が欲しーいぃぃぃ。
私も欲しーいぃぃぃ。
ていうか、そのために猫を飼ったはずなのに…。

＞ nicoさん
ひざまくらで耳そうじというのは子供の特権かと思いきや、最近では、お金を払えば耳そうじしてくれるお店があるそうで。こんなのとか。
いつか行ってみたい私です。（ちょっと恥ずかしいけど）

＞まりこさん
も、もし生まれ変わってわが家に居候していただけるなら…。
飼い主が旅行に行ってもいいでしょうか？（と、前世のうちにリクエスト）

＞にゃんこせんせいさん
私も物心ついた頃には、母親の白髪抜きやらされてました。
当時、私の母は30代後半くらいじゃなかったかと思うのですが、その歳に近づきつつある私です。白髪は…まだないようですが。ほ。
子供がいないので、代わりに猫の耳そうじしてまーす。

Posted by mik at February 7, 2007 01:55 AM

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
いやー幸せそうですねー。
やっぱり、二人だと給仕係りは大変だけど、にゃんはその分幸せいっぱい。
うらやましいです。

Posted by チャドビー at February 7, 2007 05:23 AM

小さい頃の耳掃除･･･
麺棒に何か液体をつけて仕上げてくれてました。
あれって何だったんだろう･･･
今度聞いてみよっと！
今朝も小僧に首をグルーミングされました。
痛い。

Posted by るんば at February 7, 2007 09:28 AM

もう～ほのぼのですねぇｗ
はふぅ～～～～♪　ってな
やんわりな気分になりますｗ

うずめた～い♪　毛づくろいして～～♪

そんな気分ですｗ　今のわたしｗ

かわいい♪　いい画像をありがとうございますｗ

Posted by ぐり at February 7, 2007 11:43 AM

＞チャドビーさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
ややや、ブログ開設されたばかりなのですね。（私、アクセスカウンターで19番目でしたよう。）
やーん、ロコくんかわいい。うちのミルとキクもおそろいの「白ソックス」を履いているのですが、ロコくんの前足はハイソックスみたいだー！
お誕生日も、ミルキクと1か月違いです。

＞るんばさん
私の母は、耳そうじに傷口消毒用のオキシドールを使っていたと思います。
オキシドールで濡れた綿棒の先が耳の中に触れる瞬間の感触が、冷たくて気持ちいいのですこれがまた。

＞ぐりさん
私も、写真のキクと入れ替わりたいです～♪
私がミルのお腹に顔をうずめても、なめてもらえるどころか逃げられるんだろうな、きっと…。

Posted by mik at February 8, 2007 10:30 PM

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