そしてまた眠りの精が降りてきた
ときどき、くるるるとノドを鳴らしたまま眠っている。
Posted by mik at 02:56 PM
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無題
Posted by mik at 08:30 PM
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窓に脱走防止フェンスを設置
脱走防止というより、正確には網戸を保護するためのフェンス。いずれ猫たちが網を破ってしまったり、成長して力が強くなったら勢いで網戸を外してしまったりするかもしれないと思って設置。
フェンスは、本来は室内の間仕切りとして使うための、メッシュタイプのラック。フェンスの下部のもともと格子がなかった部分は、100円ショップで買ってきたネットを継ぎ足して、網戸全面をカバーした。ラックなので、ついでに観葉植物なんかがディスプレイできて一石二鳥(日当たりもいいし)。窓および網戸の開け閉めにも支障なし。すばらしー。
Posted by mik at 08:25 PM
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おやすみ
すぐ眠たくなる人たち。
Posted by mik at 11:13 PM
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おはよう仔猫
Posted by mik at 11:39 AM
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ミル三態
Posted by mik at 11:37 AM
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サラダバー
ねこくさは食べ放題となっております
Posted by mik at 09:39 PM
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動物病院の先生のこと
最寄りの動物病院で、子猫たちにとっては初めての予防接種。猫たちに少しノミがついているようだと言ったら、獣医の先生はノミ駆除の薬も塗ってくれた。
2週間前、子猫たちを拾って最初にここに連れてきたときにも感じたけれど、この病院の先生はとても慈善的なお方だ。2匹が「保護された猫」であるという経緯から、最初の健康診断は厚意で無料にしてくれたし、その上、キャットフードをどっさりくれた。今日のワクチンだって、同じ理由で1匹ぶんの代金しか受け取らなかった。さらに病院の診療時間外の緊急連絡先として、ご自分の携帯電話の番号まで教えてくださった。なんていい人なんだ。話によれば、飼い主のいない野良猫のケガの世話までしておられるとか。
この先生の前では、猫の1匹や2匹飼うことくらいでうろたえていた自分が恥ずかしくなる。そして勇気づけれらる。私は大丈夫だ。こんなにいい獣医さんが近所にいてくれて心強い。
先生の善意に対して、私はどういう応え方ができるだろうか。
2週間ぶりに体重測定。ミル460g→640g、キク440g→660g。すくすく大きくなっている。
2匹を拾って抱いて帰って来たときは、たしかに今よりずっと小さかった。
Posted by mik at 01:23 PM
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ガーター
サッシの溝にはまっているキク。
Posted by mik at 11:58 PM
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ミルさんの遊び
今日もデンタルコットンに夢中。このアイテムに対して、ミルはうなったり攻撃したり口にくわえて運んだりするので、獲物(生き物)と勘違いしているのかもしれない。
ボックスティッシュの空き箱に、出たり入ったり。
最近では、この手の紙製・木製のゴミが出ると、捨てずにとりあえず猫たちに与えてみて反応を見ることにしている。トイレットペーパーの芯とか、かまぼこ板とか、はては丸めた紙くずまで。こんなにしょうもないものですごく喜んでもらえたりすると、ちょっぴり申し訳なくなる。
Posted by mik at 11:58 PM
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2両連結なふたり
車掌はきみだ、運転手は僕だ
Posted by mik at 04:29 PM
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ちらりずむ
ちいさな梅の花のような肉球がちらり
Posted by mik at 04:15 PM
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アマゾン箱で遊ぼう
猫を飼うのは初めての私ですが、子猫たちと一緒にいるうち、彼らの習性ないし嗜好がわかってきました。そのうちの一つが、猫は狭い空間や細いトンネル状の通路、物陰など身を隠せる障害物のある場所を好むらしい、ということです。
そこで、上の写真のようなおもちゃを作ってみました。適当な大きさの段ボール箱の蓋をガムテープで閉じ、側面4か所をカッターでコの字型に切って内側に折り込み、扉にしてあります(切り取らずに折り込むのは、箱の強度を保持するため)。
このように、出たり入ったりして使っていただきます。2匹でかくれんぼをして遊ぶときは、相手が箱の中に隠れると、4つの出口のうちどこから飛び出してくるかわからないというスリルが(たぶん)あります。
…そこそこ気に入ってもらえたみたい。
Posted by mik at 03:57 PM
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すやすや
繭のように。
Posted by mik at 11:54 PM
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ぐっすり
ミルクをたくさん飲んだ後は、ソファの上でぐっすりこ。
子猫たちを迎えて2週間が経った。この部屋にずっと一人で暮らしてきた私は、足元をすりぬけていく小さな生きものの気配とか、それがソファの上でかすかな寝息をたてている姿だとか、同じ部屋に住む自分以外の存在にちょっととまどいながら、くすぐったいよーな嬉しいよーな、そうかこれは一人暮らしの寂寥感と逆ベクトルの、つまり家族を持つことのヨロコビなのだな、と遅ればせながらに思い始めている。
Posted by mik at 11:53 PM
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子猫のままで
壁のコンセントと比べると、ミルの小ささがよくわかる。
このままずっと小さいままでいてくれても、私は構わないけどなー。
Posted by mik at 08:29 PM
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よく噛んで遊びなさい
噛み癖がついてきたミルさんに、何か噛んで遊べるおもちゃをと、デンタルコットンなるものを買ってみた。本来は小型犬用のおもちゃなのだけれど、ミルさんに与えてみたところ、何かに取り憑かれたかのように大興奮。噛んでじゃれて遊んで、大喜び。おおいに気に入ってもらえたらしい。よかったよかった。
Posted by mik at 07:39 PM
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猫と私の快適な生活のために
猫たちがわが家にやって来てから、室内を少しずつ猫仕様に改造している。
猫が倒したり壊したりしそうな雑貨や観葉植物を片づけ、入り込んでほしくない家具のすき間に物を詰めてふさぎ、家電の電気コードは噛まれないように結束用のチューブで覆って、しつけ用のにおい塗料を塗りつけた。今日は、居間の壁を柱カバーニャンで全面カバー。
ベランダづたいに隣戸へ進入するのを防ぐために、通販でフェンスを注文した。来週には届く。あとは、猫タワーはあったほうがいいのかなと検討中。
猫たちは相変わらず、私が歩くたびに後をついてくるし、私の膝の上に乗りたがり、眠るときは私の体にぴったりと寄り沿う。かわいい。こんなになついた。
彼らのためにかける、すべての手間暇は楽しい。猫と私の、快適で幸せな生活をイメージしながら作業する。
Posted by mik at 09:46 PM
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今日の寝子
Posted by mik at 01:18 PM
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あっ ねこくさだ
Posted by mik at 01:17 PM
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